大腸の健康は大切です|自律神経失調症はゆっくり改善しよう|笑顔が戻る日

自律神経失調症はゆっくり改善しよう|笑顔が戻る日

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大腸の健康は大切です

聴診器

大腸は消化物の水分を吸収して便をつくるという大切な働きをする臓器ですが、大腸がんは日本人の死因の上位となっています。このがんの症状としては、血便、下血、下痢と便秘を繰り返すことなどが挙げられますが、初期の場合はほとんど症状が出ないことが多いようです。ただ、大腸がんでは、初期に発見された場合は完治する率が高いので、中高年になったらできれば定期的に大腸検査を受けることをお勧めします。また、大腸がんの予防に役立つこととしては、便通を良くする野菜や果物を多く取ること、動物性脂肪やアルコールの過剰摂取を避けること、そして適度な運動などが挙げられます。規則正しい生活を心掛けると同時にこれらを実践していけば、大腸がん予防にかなりプラスになると考えられます。

大腸がんの症状の一つである血便が出たときは痔と考えて放置してしまい、がんを進行させてしまうことが多いと言われています。ですから、血便の場合は自分で勝手に判断をせずに、病院で診察を受けることをお勧めします。大腸がんの治療法としては、軽度の場合の内視鏡治療、手術を行う外科治療、抗ガン剤を使用する化学療法、がんの増殖を抑える放射線治療などがあります。そして、それぞれのステージや症状によって、これらの治療法の中でどれを選ぶかが決まります。この場合は担当医の話を良く聴き、自分の希望なども伝えて十分に納得した上で、慎重に治療法を選ぶようにするべきでしょう。さらに、大腸がんの手術後は規則正しい生活をするように気をつけて、しばらくは消化が悪いものを避けるようにすることが必要となります。また、大腸がんの治療によって完治した場合も、規則正しい生活とバランスの良い食事を続け、定期的に内視鏡の検査を受けることが望ましいでしょう。